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本ビデオセミナーでは、兵庫県尼崎市と宮崎県小林市の社会福祉協議会による開発的地域福祉実践例として、ホームスタートによる住民参加の訪問子育て支援ボランティア活動例を紹介します。
子育ての孤立は虐待等の負の連鎖につながり、子どもたちの未来に大きな影響を及ぼします。「子育て」という日常生活の中では、時に、様々な悩みや困難が生じます。ホームスタートは、親子が様々な支援窓口や支援者につながるファースト・ステップを伴走し、子育て家庭の孤立防止と親(保護者)のエンパワメント)とともに、子育てを通じて多世代多文化の住民がつながり、お互いに生き生きと暮らすことができる「子育て支援×共生のまちづくり」になっています。
地域ボランティアならではの訪問型子育て支援の意義や魅力を知る機会として、ぜひご覧ください。
<録画日>
7月12日(金) 約2時間
<内容>
●実践事例報告 『社会福祉協議会で取り組む訪問型子育て支援・ホームスタート事業』
・(社福)尼崎市社会福祉協議会 地域福祉推進部 ボランタリー・こども家庭支援グループリーダー/ホームスタート・あまがさき オーガナイザー 中村由貴氏
・(社福)小林市社会福祉協議会/ホームスタート・こばやし オーガナイザー図師田千春氏
・関西大学名誉教授/(社福)尼崎市社会福祉協議会 理事長 松原一郎氏
●パネルセッション
<対象>
地域福祉関係者、子ども子育て支援関係者、自治体関係者等
<視聴方法> 視聴無料
下記フォームよりご登録ください。
登録完了後、すぐに視聴が始まります。
https://bit.ly/3SP7aIw
<アンケート>
ご視聴後に、アンケートのご協力をよろしくお願いいたします。
https://forms.gle/ovmX8ZzQBcxzCwn36
チラシはコチラから